モンテネグロのツアーに参加したのは、咄嗟の思いつきとしか言いようが無い。
もともとはムリュエト島の写真に魅せられてドブロブニクを目指してここまでやって来たのであるから、ドブロブニク2泊の中日も当然ドブロブニクからムリュエト島のツアーに参加するつもりでいた。然しながら、ツアーの予約のためにホテルのツアーカウンターの前まで来たところで、「モンテネグロ」という単語の目が留まった。
行ったことのない新しい国へ行ける。
この一事が、本来この旅の目的地であったはずのムリュエト島への憧れを上回り、未踏のモンテネグロへと導いた。
そもそモンテネグロについて、事前の知識が有ったわけではない。
コトルという街も行ってみて初めて知った。
日本語のツアーは無かったので、英語のツアーに参加した。僕もそんなに得意な訳ではないが、まあガイドさんにずっと付いて行けば、後は連れて行ってくれるのだから、細かい説明が分からないのは大目に見ることにした。
見るべきものは見れるはずである。
モンテネグロの通貨は、ドイツやフランスと同じユーロ。
ホテルのカウンターではユーロでお小遣いを持っていくようにと説明された。
下の地図を見ると分かって頂けると思いますが、ドブロブニク(Dubrovnik)からアドリア海に沿って南下して行くと、直ぐにモンテネグロとの国境に到着します。そのままアドリア海沿いを南下していくとコトル旧市街(Kotor)が有り、更に南下するとブドヴァ旧市街(Budva)に到着します。
大きな地図で見る
|